年収300万円の所得税は低い
いつもより少し難しめですね。
所得税は低い?何言ってるんだ?って思った方。この話を聞いてください。
約年収300万円、会社員のデータです。
所得税 約55,000円(1.83%)
住民税 約113,000円(3.8%)
社会保険 約460,000円(15.3%)
手取り 約2,372,000円(79%)
ちなみに、この手取りから消費税が引かれます・・・

この結果を見てください。
所得税は収入の1.83% 思ったよりは大したことが無いと思いませんか。
しかし、住民税と社会保険の合計金額が所得税の10倍以上あるのです。
びっくりですよね。
なんとかしないといけないのは所得税より、住民税と社会保険の方なのです。
社会保険料率はしれっと隠れて増加させています。
さらに社会保険料は会社側にもほぼ同額を負担させているのです。
会社に負担させているということは当然従業員の給与にも会社負担分の社会保険料が織り込まれているのです。そうでなければ会社は赤字になり倒産してしまいます。
個人で20%、会社で20%の約40%が社会保険料の負担率なのです。

しかし、なぜか社会保険の増税の怒りの声はあまり上がりません。
考えられる理由としては、給与天引きという点と、難しくてよくわからない点でしょう。わかりにくいものを増税させ、給与の手取りを知らない間に減らされていたのです。悔しいですね。
それとは逆に消費税は買うときに負担額がわかってしまいます。
増税と気づきやすいのです。
だからこそ、国民も賢くなる必要があるのです。
勉強すれば節税出来る案も必ず出てきます。節税した分だけ貯金や投資をしてみましょう。
少しだけ、税金の勉強をしてみましょう。
